ホテル玄関左横に置かれた漁具でがっかり。ホテルは大きいけど、感性が古くなった年老いた個人経営者が経営してるのでは?という印象を入る前に感じた。内装の壁はあちこち壊れたまま。絨毯はシミだらけ。氏名は何度も間違えて呼ばれる。内装自体が30~40年経過して全く改装してない印象。風呂の湯船床はタイルが剥がれて穴、壁面タイルも剥がれたり割れたり。シャワーヘッド横から水が吹き飛ぶものばかり。風呂照明は暗い。食事に関して。飲んでる途中のお酒は下げられる。刺身は乾燥気味。朝ごはんは個々の釜戸炊きは良いけど、茶碗1杯もないほど少ない。しかしごはんお代わり自由の説明はない。建物の内装改築にお金を掛けてる印象は全くなく、まさに当時のままという感じ。風呂のタオルが準備されていなくて、ロビー受付まで取りに行っても一言も謝罪しない年配男性。色々と「なーなー」になっている印象。色々変えるべきところは多すぎるが、年老いた人達だけでの運営はそれに慣れてしまって、変えられないのだろうと思う。
- プラン内容3点
- 接客・サービス2点
- お風呂(温泉)2点
- 客室・アメニティ3点
- 施設・設備2点
- 食事3点
【ご利用商品】
Eクーポン(愛知) いいね! ホテル レシーア南知多